ちょうちん 作成の思い出
提灯 製作というと、子供の頃、盆踊りに飾るちょうちんを子供らで作った思い出が真っ先に浮かびます。
もちろん、きちんとしたプロが作ったような立派なものではなくて、枠組みの周りに貼る半紙のようなものに絵を描いたりするだけだったんですが、それでも、ちょうちん 作成の思い出として、今でも覚えてますよ。下書きをまずして、その上から濃いペンなどでなぞるわけですが、水性ペンだと半紙に滲んでしまって上手にできないんですよね。
だから、わざわざ油性の細字用のペンを買ってきたりして、結構真剣にみんなで書いていました。もちろん、なぞった後は、色鉛筆で濃く塗りましたよ。
小学校1年生から6年生まで、毎年の夏の恒例行事だった盆踊りですが、ちょうちん 作成も夏の恒例行事。上手に描けた人には、プレゼントが!…というのも特になかったのに、何故あんなにも真剣だったんでしょうねぇ。不思議。でも、だからこそ、こうして今でも楽しい良き思い出として残っているんだろうなぁ…。
お店で売っているようなキレイなちょうちんではなくて、ちょっと歪ともいえるちょうちんでしたけど、子供の手作り感は、やはり心温まるなぁ、と思います。もちろん、当時、ちょうちん 作成をしている時にそんなことを思っていたわけではないけれど、大人になって親になった今はそう思います。買ったちょうちんとは違いますよ、やっぱり。